「深夜の鰐」について


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    【コンセプト】

    深夜に読む本、深夜でも読みたい本。

     冒険小説・探偵小説・SF・現代文学・映画・科学・雑
     学・ノンフィクションなど、興味のある分野をメインに、
     
    個人的に買い集めて、読んだり読まなかったりした本を
     置いています。

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    【店主のことなど】
    生まれも育ちも函館。
    高校卒業後、東京を経由して札幌在住。
    アニメや食玩(いわゆるお菓子のおまけ)の企画デザイナ
    ー、イラストレーター、某メーカーのゲームソフト制作な
    どを経て、現在に至ります。

    子供の頃から本好き(でも読書は苦手)。古本屋通い歴は、
    上京以来ざっと三十数年。荻窪・阿佐ヶ谷・高円寺をベー
    スに、神田神保町などの古本屋を巡っていました。
    札幌移住後も、市内の古書店を巡るのは変わらず、高じて
    某店の古本催事担当になり、数年、本の管理や販売をして
    いました。

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    【深夜の鰐?…店名について】

    「バーボンとも、ストリートとも関係ないから、バーボン
    ・ストリート」

         沢木耕太郎『バーボン・ストリート』あとがき


    オーソドックスな「〜書店」「〜堂」ではない、ちょっ
    と異質な名前で、でも気取った感じのないもの、他とは
    絶対にカブらない名前を…と考えました。

    本を読むのも、本の作業をするのも大体「深夜」。
    それなら、コンセプトも兼ねて、まずは、
    「深夜の◯◯」
    にしようと決めて(名作『深夜プラス1』や丸谷才一氏
    の著書『深夜の散歩』なども影響)、あれこれ検討。

    語感も合わせて、何か動物の名前はどうか、と考え、い
    ろいろ試した結果、元々好きだった「ワニ」に決めまし
    た。
    普段ピクリとも動かない佇まい(?)がどことなく「読
    書している人」っぽい。深夜のワニは本を読んでいるの
    ではないか…と妄想。
    ただし「深夜のワニ」だと何だかバカっぽい(印象)な
    ので、あえて漢字の「鰐」にした次第です。

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