崑崙遊撃隊

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    戦雲吹きすさぶ中国大陸、伝説の
    地を目指す男たちの大冒険行

    山田正紀
    (角川文庫)
    角川書店/1980 初版3刷/336P
    カバー:福田隆義
    解説:横田順彌


    中国大陸の奥深く、ゴビ砂漠の彼方にあると伝
    えられる伝説の地 “崑崙(コンロン)”。そこは、
    美しい花々が咲き乱れ、言葉を解する獣、熊と
    遊ぶ竜、不死の一族さえも存在し、太古の剣歯
    虎(サーベルタイガー)が守護しているという。
    また、この地は、黄河の水源であるといわれ、
    「黄河を制する者は、中国を制する」の言葉通
    り、崑崙に行き着いた者は、中国を治める事が
    できると信じられていた。
    ――大陸浪人・藤村脇は、ゴビ砂漠で剣歯虎と
    遭遇したことから、神々の地“崑崙”を目指すこ
    とになった。戦雲吹きすさぶ中国大陸を舞台に、
    主人公と同行の中国秘密結社の殺し屋、日本の
    諜報機関員、謎の美少年らが、さまざまな野望
    を抱いてくりひろげる大冒険行。20代の新星、
    山田正紀が壮大なロスト・ワールドのテーマに
    挑んだ野心的SF長編。



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど相応の経年感あり。

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