蜘蛛と蠅

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    ※画像はイメージです。
    フレンチ警部シリー
    ズ、長編第22作

    F・W・クロフツ
    (創元推理文庫)
    ★ A Losing Game(1941)
    東京創元社/1976 初版10刷/356P
    山口午良 訳
    カバー装幀:杉浦康平

    高利貸しアルバート・リーブは、表向きの商売
    のかげで、じつはゆすり稼業を兼ねていた。他
    人の秘密をかぎつけると冷酷無残、断じて妥協
    を許さぬ強硬な態度で〈お客さん〉をゆするの
    である。彼は蜘蛛、お客さんはその網にひっか
    かった蠅で、目下、37匹の蠅が、彼の手もと
    でカード式に分類整理されていた。が、そのう
    ちの2件が焦げつきそうだった。ゆする者とゆ
    すられる者、複雑微妙な人間関係のからみ合い
    の中に発生した奇怪な殺人事件を追うフレンチ
    警部の活躍。



    状態:三方に軽いヤケ、カバー背ヤケなど、経年感あり。

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