ハーモニー

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    死んだ筈の少女の影
    ユートピアの臨界点
    伊藤計劃
    (ハヤカワ文庫)

    早川書房/2010 初版1刷/381P
    カバーデザイン:水戸部功
    単行本:2008 早川書房刊

    21世紀後半、〈大災禍〉と呼ばれる世界的な
    混乱を経て、人類は大規模な福祉厚生社会を築
    きあげていた。医療分子の発達で、病気がほぼ
    放逐され、見せかけの優しさや倫理が横溢する
    〈ユートピア〉。そんな社会に倦んだ3人の少
    女は餓死することを選択した——
    それから13年。死ねなかった少女・霧慧トァ
    ンは、世界を襲う大混乱の陰に、ただひとり死
    んだはずの少女の影を見る——『虐殺器官』の
    著者が描く、ユートピアの臨界点。

    解説:佐々木敦



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど相応の経年感あり。

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