60年代日本SFベスト集成

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    現代日本SFの源流
    ともいうべき短編集

    筒井康隆・編
    (徳間文庫)
    徳間書店/1980 初版1刷/348P
    カバーデザイン:矢島高光

    「日本SF初期傑作集」とでも副題をつけ
    るべき作品集である。(略)
     現在日本SF界の長老(?)中堅級がこの
    時期にいっせいに擡頭し、出揃っているか
    らである。第二に、これらの作家の中から脱
    落者が続出し、その後新人も出ないという
    のであればともかく、現実には70年代に入
    って開拓者たちそれぞれの文運ますます隆
    盛を極め、さらに有能な新人がぞくぞく登
    場しているからでもある。――「解説」より

    斬新なアイディア、強烈なイメージ、ナン
    センスの味わい……「SF」の枠組みを超
    えて、二十世紀日本文学における一つの達
    成を示す、1960年代を代表する傑作アン
    ソロジー。

    【収録作品】
    「解放の時代」     星新一
    「もの」        広瀬正
    「H氏のSF」     半村良
    「我がパキーネ」    眉村卓
    「金魚」        手塚治虫
    「色眼鏡の狂詩曲」   筒井康隆
    「渡り廊下」      豊田有恒
    「ハイウェイ惑星」   石原藤夫
    「X電車で行こう」   山野浩一
    「そこに指が」     手塚治虫
    「終わりなき負債」   小松左京
    「レオノーラ」     平井和正
    「機関車、草原に」   河野典生
    「幹線水路二〇六一年」 光瀬龍
    「大いなる正午」    荒巻義雄
     
    解説…筒井康隆





    状態:三方にヤケ、カバーにスレ・ヨレ・小キ
       ズ・くもりなど相応の経年感あり。

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