地球暗黒記(全3巻)

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    ハワイ史を交えて展
    開する熱帯伝奇小説

    荒俣宏
     (角川文庫)
    カバーイラスト:天野喜孝
    解説(第3巻)「熱帯知の冒険」:港千尋


    『地球暗黒記〈1〉ナナ・ヌウ』
    角川書店/1988 初版1刷/330P

    宮下陽子は18歳の高校生。 何者かに操られる
    ように『ナナ・ヌウ』 という変な名前のツアー
    を選んだ。目的は13年前にハワイで失踪した
    母を捜すためだった。 しかし、陽子を待ちうけ
    ていたのは「神聖な儀式」と、それ阻止しよう
    とする巨大組織との戦いだった。 日毎に力強い
    自然の中で、神話の主人公のように目覚めて行
    く少女──。日本とハワイ、さらに地球を巻き
    込んで物語は始まった。 ハワイ史を交え展開す
    る書下し熱帯伝奇小説。 注目のシリーズ第一弾!



    『地球暗黒記〈2〉パリウリ』
    1988 初版1刷/319P

    失踪した母を探すためにハワイへ来た宮下陽子
    は、秘密組織BNASに拉致されてしまう。が、
    森岡商会のスタッフの努力で、陽子は放出され、
    母もBNASに捕えられているという情報をつ
    かんだ。フム・フム・ヌーたちとBNASのア
    ジトへ侵入した陽子は、そこで意外な人物と対
    面する。ついに全容を明らかにするナナ・ヌウ
    ・ツアーの陰には、ハワイの日本人移民の悲し
    い歴史があった。日本とハワイ、さらに地球を
    巻き込んで展開する、書下し熱帯伝奇小説。 注
    目のシリーズ第二弾!


    『地球暗黒記〈3〉アルカ・ノアエ』

    1989 初版1刷/347P

    宮下陽子は、母に会うためBNASのアジトへ
    と忍び込んだ。 だが、陽子の母ノエはBNAS
    の女司令だった。 母は、陽子にBNASの「ア
    ルカ・ノアエ・ツアー」への参加を勧める。 こ
    のツアーこそ伝説の大洪水から助かる唯一の道
    だという。そして、ツアーの参加資格を得るた
    めの命を賭けた脱出ゲームへの挑戦を迫られる
    のだった。 ハワイに現われた第三の神、核爆弾。
    それが今、太平洋を闇に包もうとしていた。陽
    子が見続けてきた熱帯の楽園ハワイは、人間が
    創り出した地獄のパラダイスだったのか?書下
    し熱帯伝奇小説。 注目のシリーズ完結篇!




    状態:三方にヤケ、第2巻カバー上辺に小ヤブ
       レあり(全巻、カバーには若干経年感あ
       ります)

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