相対性理論から100年でわかったこと

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    はたしてアインシュタインは
    超えられたのか?
    ‪佐藤勝彦
    (PHPサイエンス・ワールド新書)
    PHP研究所/2011 初版2刷/254P

    19世紀の物理学に残された2つの暗雲―これら
    を吹き払ったものこそ相対性理論と量子論だっ
    た。「物理学は完成している」という当時の常
    識さえなぎ倒し、銀河宇宙レベルから原子より
    小さな世界まで、すべての「物の理」をめぐる
    人類の冒険は始まった。それから100年、日本
    人のノーベル賞受賞も相次いだ素粒子論と宇宙
    論。ミクロとマクロの極限はどこまで見えたの
    か。専門知識なしでも楽しめる現代物理学のあ
    らすじ。

    【目次】
    パート1 相対性理論と量子論
     第1章 曲がる空間、遅れる時間
                ―相対性理論の世界
     第2章 もっとも美しい理論
             ―相対性理論の意義と魅力
     第3章 居場所も未来もふらふら
                  ―量子論の世界
     第4章 「無」は完全なる無にあらず
               ―量子論の意義と魅力
     第5章 二大理論の融合は可能か
            ―相対性理論と量子論の将来

    パート2 素粒子論と宇宙論
     第6章 ミクロへ、さらにミクロへ
                 ―素粒子論の世界
     第7章 「神様の意地悪」に隠された真理
              ―素粒子論の魅力と将来
     第8章 創世神話から科学的宇宙観へ
                  ―宇宙論の世界
     第9章 宇宙は薄膜?無数の宇宙?
               ―宇宙論の魅力と将来


    【著者紹介】
    佐藤勝彦
    1945年香川県生まれ。京都大学理学部卒業、
    同大学院理学研究科博士課程修了。デンマーク
    の北欧理論原子物理学研究所客員教授、東京大
    学大学院理学系研究科教授、同ビッグバン宇宙
    国際研究センター長などを歴任。現在、東京大
    学名誉教授、大学共同利用機関法人自然科学研
    究機構長、明星大学理工学部客員教授。理学博
    士。専攻は宇宙論、宇宙物理学。81年に「イン
    フレーション理論」をアメリカのグースと独立
    に提唱、国際天文学連合の宇宙論委員会委員長
    を務めるなど、宇宙論研究を世界的にリードす
    る。(書籍刊行当時のもの)




    状態:三方に微ヤケ・ページ全体に湿気による
       ゴワゴワ感あり(通読に支障はないと思
       います)。カバー上辺にシワ、その他、
       スレ・ヨレ・小キズなど、相応の経年感
       あり。

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