人物で語る物理入門〈上下〉

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    物理学史上の重要人
    物と物理の基礎知識

    米沢富美子
    (岩波新書 新赤版980/981)

    岩波書店
    〈上〉2006 初版2刷/上220P
    〈下〉2006 初版1刷/下243P

    ★物理学史上、重要な業績を残した人物の物語
    を読みながら、物理の基礎知識が身につく全く
    新しい入門書。

    (上巻)
    現代の私たちの便利な生活を可能にした偉大な
    発明・発見は、どのような人物によって、いか
    なる背景のもとに生まれたのか、物理学の歴史
    を、重要な業績を残した人物を中心に、後世へ
    の影響も含めわかりやすく語る。発見の物語を
    楽しみながら物理の基礎が身につく新しい入門
    書。上巻はアリストテレスからアインシュタイ
    ンまで。

    【目次】
    第1章 人類と科学との出会い
     ―アリストテレス、アルキメデス、プトレマ
      イオス―
    第2章 近代科学の夜明け
     ―コペルニクス、ガリレイ、ケプラー―
    第3章 月とりんごを統一する法則
     ―アイザック・ニュートン―
    第4章 光の本質を求めて
     ―クリスティアン・ホイヘンス―
    第5章 電気と磁気の謎を追う
     ―ジェームズ・C・マクスウェル―
    第6章 エネルギーとエントロピー
     ―ルートヴィヒ・ボルツマン――
    第7章 「時空」への旅――特殊相対性理論
     ―アルバート・アインシュタイン1―

     文献案内
     人名索引


    (下巻)
    物理学の歴史を、重要な業績を残した人物を中
    心に、後世への影響も含めわかりやすく語る入
    門書。 物理学は 20世紀に、それまでの世界観
    を書き換えるほどの飛躍的な進歩をとげる。
    下巻では、この時期の量子論や宇宙論、クォー
    ク、複雑系などをとりあげる。また、湯川秀樹
    や朝永振一郎など日本の物理学者の業績にも触
    れる。

    【目次】
    第8章 空間がひずむ――一般相対性理論
     ―アルバート・アインシュタイン2―
    第9章 「コペンハーゲン精神」の誕生
     ―ニールス・ボーア―
    第10章 宇宙の果てを覗く
     ―エドウィン・ハッブル―
    第11章 原子核物理学を築いた女性たち
     ―マリー・キュリーとリーゼ・マイトナー―
    第12章 「原爆の父」の刻印を背負って
     ―ロバート・オッペンハイマー―
    第13章 日本の物理学の揺籃期
     ―湯川秀樹と朝永振一郎―
    第14章 情報化社会の開拓者
     ―ジョン・バーディーン―
    第15章 クォークから複雑系へ
     ―マレイ・ゲルマン―

     あとがき
     文献案内
     人名索引


    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど相応の経年感あり。

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