古代文明と気候大変動 人類の運命を変えた二万年史

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    古代文明の盛衰を気
    候学から描き出す。

    ブライアン・フェイガン
    (河出文庫)
    河出書房新社/2009 6刷/398P
    東郷えりか 訳
    単行本:2005 河出書房新社刊

     地球は一万五〇〇〇年前、氷河時代を終えて
    温暖化を迎え、人類は「長い夏」に育まれてき
    た。絶えず変動する気候に翻弄されながら、古
    代文明はいかにして生まれ、滅びたか。気候学
    の最新成果を駆使し、その興亡史を鮮やかに描
    き出すとともに、洪水や干魃などの大災害に対
    する現代文明の脆弱さに警鐘を鳴らす、壮大な
    人類史。

    【目次】
    はじめに
    第1部 ポンプとベルトコンベヤー
     第1章 もろくて弱い世界に足を踏み入れて
     第2章 氷河時代末期のオーケストラ
     第3章 処女大陸
     第4章 大温暖化時代のヨーロッパ
     第5章 1000年におよぶ干ばつ

    第2部 何世紀もつづく夏
     第6章 大洪水 
     第7章 干ばつと都市
     第8章 砂漠の賜物

    第3部 幸運と不運の境目
      第9章 大気と海洋のあいだのダンス
     第10章 ケルト人とローマ人
     第11章 大干ばつ
     第12章 壮大な遺跡

    エピローグ



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど相応の経年感あり。

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