死もまた愉し

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    孤高の作家は、死とどう向か
    い合ったか。

    結城昌治
    (講談社文庫)
    講談社/2001 初版1刷/226P
    カバー装画:村上豊
    カバーデザイン:大泉拓
    解説:常盤新平
    単行本:1998 講談社刊

    「余生だから、まず一年、目いっぱい新鮮に生
    きること」―ー数々の名作を生んだ著者が、死
    の直前に語った、〈人生最後の志〉。澄明な語
    りロの中から軽妙さが鳴り響く。〈まだ生きて
    ゐるかと蚊にも刺されけり〉これは諦念ではな
    く、死さえ愉しくしてしまった強かさだ。遺さ
    れた珠玉の句集「歳月」「余色」も併録。




    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど相応の経年感あり。

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