空からきた魚

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    日常を魅力的に考察
    するエッセイ集

    アーサー・ビナード
    (集英社文庫)
    2008 初版1刷/303P
    カバーデザイン:守先正
    解説:斎藤美奈子
    単行本:「空からやってきた魚」(草思社 2003)改題
         加筆修正


    「希有な日本語使いのアーサ ー・ビナードが、
    しかし単な る書斎派の文学青年でないことは、
    本書を読めば一目瞭然であろう。元昆虫少年を
    自称し、川釣りし、鈴虫を飼い、愛用の自転車
    を止めて川を覗きこんだりする彼は、非常な自
    然愛好家でもあって、それが彼のエッセイに独
    特の深みと広がりを与えている」(解説より)
     中原中也賞、講談社エッセイ賞を受賞した詩
    人の原点は、ここにあった!

    高速走馬灯 まえがきにかえて
    1 初めての唄
       なに人になるか
       初めての唄
       鈴虫の間、ぼくの六畳間
       ミスった?
     …ほか
    2 空からやってきた魚
       団子虫の落下傘
       ビーバーと愉快な仲間たち
       空からやってきた魚
       益虫?
     …ほか

    3 地球湯めぐり
       いま何どきだい?
       地球湯めぐり
       ジプシーバーガー
       コレクターたるもの
     …ほか
    4 若きサンタの悩み
       共和国の蛙に忠誠を誓う
       林檎や無花果、アダムの臍
       さらば新聞少年
       メモをする男、砂漠を行く男
     …ほか
    5 骨の持ち方
       忘れる先生
       アライグマと狸
       ローマの休日、調布の平日
       下町でしゃべりまくれ
     …ほか
    あとがき



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど相応の経年感あり。

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