『男の旅行カバン―トラッド・コレクション』

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    男の服装と旅と趣味
    こだわりのコラム集

    くろす としゆき
    (河出文庫)
    河出書房新社/1985 初版1刷/271P
    カバーデザイン:鳥居満
    写真:安藤公・清水啓二・村上ひろし
    単行本:『クロス・アイ』(1980)婦人画報社刊
        ※文庫化にあたり改題の上、再編集。


    男の服装には、確かなセンスとちょっとした
    洒落気がほしい。流行遅れにならないネクタ
    イの選び方、礼服着用のルールくらいは知っ
    ておきたいもの。こんな服の常識に加えて、
    ツイードの源流求めてスコットランドへ、ダ
    ッフル・コートのルーツ探しでノルウェーへ、
    とファッションと旅のウンチク話を満載。さ
    らにスポーツやコレクションの雑学で味つけ
    した、モノにこだわる男必読のコラム集。

    【著者略歴】
    1934年東京生まれ。服飾評論家、エッセイ
    スト。大学卒業後、ヴァン・ヂャケット入社。
    商品開発を手掛け、アイビー・トラッド路線
    を推進、66年に「KENT」ブランドを立ち上
    げる。70年退社後は、自身のブランド『クロ
    ス・アンド・サイモン』設立。以降、現在に
    至るまでアイビースタイルのご意見番として
    活躍中。


    【内容】
    ●服装のノートブック
    ・「ツイードは生き物だ。いつまでも生き続け
     る。」
    ・「服はあなた自身のメッセージ。語りかけて
     こない服が多すぎる。」
    ・「安物に手を出すな。良いスエターは財産の
     ひとつだ。」
    ・「流行という名の悪魔を追い出せ。」
    ・「男のコスメティックスとは何か。容れ物に
     だまされるな。」
    …ほか全32篇

    ●旅のノートブック
    ・「恐怖のイングリッシュ・ブレックファース
     ト。」
    ・「ジャーミン・ストリートは男のための男の
     街。」
    ・「一目会いたかった。ネッシーは今いずこ。」
    ・「ニットはバイキングの発明だ。」
    ・「フォンデュ・オ・フロマージュは缶詰にかぎ
     る。」
    ・「キー・ウェストで観るべきものは、サンセッ
     トだけだった。」
    …ほか全28篇

    ●趣味のノートブック
    ・「軍服とスポーツ・ユニフォームは男を美し
     く見せる。」
    ・「華麗なる世界。フォックス・ハンティング。」
    ・「泥、スピード、忍耐。サファリ・ラリーは
     世界で最も過酷なレースだ。」
    ・「この魅力タップリなアシュトレイの世界」
    ・「ジャズにようやく楽しさがもどってきたぞ。」
    …ほか全19篇

    ●あとがき




    状態:並

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    店主紹介


    函館出身→東京荻窪&
    阿佐ヶ谷→現・札幌。
    食玩デザイナー、イラ
    ストレーターなどを経て
    現在に至る。子供の頃か
    ら本好き。でも読書はち
    ょっと苦手。古本屋通い
    歴はざっと二十数年。