ペトロフ事件

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    時刻表ミステリを拓いたデビ 
    ュー作に補筆した決定版
    鮎川哲也
    (講談社文庫 大衆文学館)
    講談社/1996 初版1刷/277P

    日本支配下の旧満州、大連近郊で独身の老ロシ
    ア人富豪ペトロフが殺害された。財産目当ての
    犯罪――鬼貫警部は三人の甥とその恋人を追及
    する。しかし、そこには堅固なアリバイが立ち
    はだかっていた――大動脈・満鉄時刻表の行間
    にそそがれる鬼貫の執拗な視線と級密な推理。
    時刻表ミステリを拓いた巨匠のデビュー作を、
    実際の時刻表をもとに補筆された決定稿に、
    松野一夫画伯の挿絵を添えて贈る。

    巻末エッセイ:有栖川有栖
    人と作品:山前譲



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにヤケ・スレ・ヨレ
      ・小キズ・くもりなど、相応の経年感あり。

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