鬼会

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    鬼面を付けて戯れたあの夜の
    想い出が、現実に重なる時。
    赤江瀑
    (講談社文庫)
    講談社/1989 初版1刷/225P
    カバー装丁:辻村ジュサブロー
    解説:武部忠夫(芸団主宰)

    高校のクラスメイトだった女流作曲家・晃子の
    奇妙な死。その死にざまを聞かされたとき、僕
    は高校卒業を問近かにした節分の夜を回想して
    いた。
    男女合わせて六人の演劇部仲間で、鬼会の放埒
    な儀式を遊びに選んだのだ。あの夜、晃子を裸
    かにして……。
    土俗的題材を、独特の美学で幻想世界に昇華さ
    せた、著者ならではの秀作集。

    【収録作品】
    鬼会(おにえ)
    嬥歌(かがい)の羽
    アマゾンの春の魚
    裸の森番
    汐の雄身
    朝妻詣で
    夜叉の舌




    状態:三方にヤケ、カバー全体に経年感(スレ
      ・ヤケ・微ヤブレ・小キズ・くもりetc)

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