針の島

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    島人たちが唄う不気
    味な俗謡の意味とは

    藤本泉
    (徳間文庫)
    徳間書店/1983 初版1刷/346P
    カバー:北多記
    デザイン:池田雄一
    解説:権田萬治

     山形県酒田沖に浮かぶ羽里島(はりじま)。
    この島を偶然おとずれた新米刑事の五十嵐は、
    奇妙な墜死事件に遭遇した。死者は古びた神社
    の急な石段を転落していた。謎のダイイング・
    メッセージを受け取った五十嵐は、独断で捜査
    を開始。すると、この三年間に同じ場所で毎年
    墜死事件が起こり、身許を示す所持品も何者か
    に抜き取られていた。しかも、死者はいずれも
    東京のM石油の幹部社員だった。そして盲目の
    巫女が、五十嵐の死を予告する…!?

    【目次】
     第一章 羽里島の死者たち
     第二章 うそをつく島
     第三章 島の娘子(じょうし)軍
     第四章 酒場の女子中学生
     第五章 捜査の迷い路
     第六章 小島と首都との間
     第七章 ふきだまりの都
     第八章 黄金(きん)の雨
     第九章 むらがる神々
     第十章 ダイイング・メッセージ



    状態:三方にヤケ、カバーにスレ・ヨレ・小キズ・
       くもりなど、相応の経年感あり。

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