ガラスの迷路

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    恋人の不審な死。青年は真相
    を追うが…

    藤本泉
    (徳間文庫)
    徳間書店/1981 初版1刷/318P
    カバーデザイン:矢島高光
    カバー装画:著者自装
    解説・山村正夫

     ガラス工芸に生きる大浜海多は、恋人・磯西
    数子の突然の心中事件を知った。場所は数子が
    ガラス器製作の研修で訪れていたチェコスロバ
    キアの首都プラハで、しかも相手は親友の中務
    秋男だった! 数子への追憶を胸に、遺骨引き
    取りにプラハへ行った大浜は不審な点に気づき、
    事件を調べ始めたが、警察権力の壁に行く手を
    はばまれる…。
      圧殺された〈1968年の春〉以後のプラハを
    舞台に、権力者の腐敗と庶民の沈黙の底に流れ
    る世界を鋭く抉る力作長編推理。  第30回日本
    推理作家協会賞長編賞候補作品。

    【目次】
     第一章 百塔の街
     第二章 迷路
     第三章 持ち去られた記録
     第四章 双面の都市
     第五章 襲撃




    状態:三方にヤケ、カバーにスレ・ヨレ・小キ
       ズ・背ヤケ(退色)くもりなど相応の経
       年感あり。

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