文豪ミステリ傑作選 太宰治 集

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
    クリックで画像を表示
    ※画像はイメージです。
    「罪」とは何か。
    根源的ミステリ集。

    井上明久 選
    (河出文庫)
    河出書房新社/1998 初版1刷/263P
    カバー装幀:里見恭助


    人間の存在そのものに解き難い「謎」を抱かざ
    るを得なかった太宰は、誰にも増して本質的に
    ミステリアスな作家であると言えるだろう。だ
    からある意味で太宰の作品はすべて「生まれて
    すみません」の一語が投げかける深い謎をめぐ
    るミステリ小説なのかもしれない——編者
    人間の「原罪」に共感し続けた作家が、哀切な
    ユーモアをこめ描き出す、罪と罰の15の風景!

    【収録作品】
    魚服記/地球図/雌に就いて/灯籠/姥捨/
    葉桜と魔笛/愛と美について/誰も知らぬ/
    清貧譚/令嬢アユ/恥/日の出前/女神/犯人
    /女類

    編者解題



    状態:三方に軽いヤケ、表紙(カバー含む)に
       読み癖(開き癖)による折れあり。
       ※読書自体に支障はありません。

    この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています