真鶴

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    失踪した夫の日記に
    あった言葉「真鶴」
    川上弘美
    (文春文庫)
    文藝春秋/2009 初版1刷/271P
    カバー:大久保明子

      12年前に夫の礼(れい)は失踪した、「真
    鶴」という言葉を日記に残して。京(けい)
    は、母親、一人娘の百(もも)と三人で暮ら
    しを営む。不在の夫に思いをはせつつ、新し
    い恋人と逢瀬を重ねている京は何かに惹かれ
    るように、東京と真鶴の間を往還するのだっ
    た。京についてくる目に見えない女は、何を
    伝えようとしているのか。遙かな視線の物語。

    解説 :三浦雅士
      「私という幽霊――距離にさわる言葉」



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど相応の経年感あり。

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