銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    リリシズムあふれる
    本格SF作品集。

    大原まり子
    (ハヤカワ文庫JA185)
    早川書房/1992 7刷/266P
    カバー:米田仁士

    宇宙をあまねく旅している子男ガードゥスの
    率いるサーカス団が、4年ぶりに辺境の農園
    惑星フルフトバールにやってきた。今回の興
    業最大の呼び物は、地球に生まれ10世紀を
    経た今、言葉を喋り、宇宙を翔ぶクジラ。子
    供時代に別れを告げつつある多感な少年ジョ
    シュアはクジラと出会い、大人の世界を垣間
    見るのだったが……表題作ほか、死んだ愛娘
    に変身した背中が金色に輝く砂羊と暮らす男
    の物語『愛しのレジナ』、超能力で人生の敵
    を次々に打ち倒していく男を描く『地球の森
    の精』など全6短篇を収録する。

    【収録作品】
    「銀河ネットワークで歌を歌ったクジラ」
    「地球の森の精」
    「愛しのレジナ」
    「高橋家、翔ぶ」
    「有楽町のカフェーで」
    「薄幸の町で」



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど相応の経年感あり。

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