立原道造 詩集

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
    クリックで画像を表示
    ※画像はイメージです。
    その詩的世界を網羅
    する百三十篇余収録

    立原道造
    (ハルキ文庫)



    角川春樹事務所/2003 初版/251P
    カバー・本文イラスト:長田恵子
     底本:「立原道造全集」(角川書店 全六巻)


    「しづかな歌よ ゆるやかに/おまへは どこ
    から 来て/どこへ わたしを過ぎて/消えて
     行く?」
    ——二十四歳という若さでこの世を去った夭折
    の詩人・立原道造。室内楽にも似た、ソナチネ
    風の調べを運ぶ詩からあふれでる抒情の響きは、
    青春の光芒を永遠へと灼きつけ、時代を越えて
    今もなお輝きを失わない。詩集『萱草に寄す』
    『暁と夕の詩』『優しき歌』『散歩詩集』など、
    その詩的世界を網羅する百三十篇余を収録した
    一冊。

    【内容】
    詩集『萱草に寄す』全篇
    詩集『暁と夕の詩』全篇
    詩集『優しき歌 I 』全篇
    詩集『優しき歌 II』全篇
    手製詩集『さふらん』全篇
    手製詩集『日曜日』より
    手製詩集『散歩詩集』全篇
    未刊詩集『田舎歌』より
    拾遺詩篇・草稿

    解説  :岡本勝人「詩人立原道造について」
    エッセイ:蜂飼耳 「地上三メートルの音楽」
    略年譜/主要参考文献

    【著者略歴】
    1914年  東京日本橋に生まれる。東京府立第三
    中学校、旧制第一高等学校を経て東京帝国大学
    工学部建築学科入学。一高時代より堀辰雄に兄
    事、大学入学後は堀の主宰する「四季」の編集
    同人となる。1937年 詩集『萱草に寄す』『暁
    と夕の詩』を出版。 1939年2月、第1回中原中
    也賞を受賞するも、同年3 月、二十四歳という
    若さで逝去。





    状態:三方にヤケ、カバーフチに小ヨレ、背ヤケ
      (若干の退色)、裏表紙フチ(小口側)に
       若干の反り。その他、経年感あり。

    この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています