詩の作法

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    平易に、そして実作
    に則した詩の作法書

    山本太郎
    (現代教養文庫652)

    社会思想社/1972年 初版8刷/283P
    カバー:著者 画「溶ける太陽」

     詩を鑑賞するための入門書は数多くある、し
    かし、詩を実際に作ろうとする若い人々にとっ
    て、詩の作法をやさしく記述した書は数少ない。
     本書は、著者自らが詩を書きはじめた頃の様
    々な疑問を、むりな理論づけを極力さけながら
    一般的な設問に置きかえ、作法のひとつひとつ
    を可能なかぎり平易に、そして実作にそくして
    記述し、従来にない詩の作法の書とした。
    【目次】
    なぜ詩をかくのか――詩を書く友へ――
    1 はじめに
    2 詩の言葉をとらえていかすために
    3 どんな詩を書いたらよいか

    詩をつくるこころ――詩を書く友へ――
    1 〈出会い〉ということ
    2 伝統について
    3 初心者への注意事項

    詩の作法
    1 接続詩はきんもつ
    2 メロディーからリズムにすすめ
    3 感情の日常性を越える試み
    4 〈詩の直進性〉に学ぶ
    5 描写から表現へ
    6 想像力について考えよう
    7 終結部のむずかしさ
    8 〈行かえ〉に無神経は困りもの
    9 配語法
    10 構成法のいろいろⅰ
    11 構成法のいろいろⅱ
    12 わかりやすい詩とは
    13 簡潔な詩句・やさしい言葉で
    14 推敲について
    15 詩を書き初める頃

    言葉のはたらき
    1 詩における〈歌〉と〈語り〉
    2 イメージの話
    3 現代詩に関するコメント
    4 詩人に残された仕事



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにヨレ、小キズ、
       くもりなど経年感あり

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