サイダーハウス・ルール(上・下)

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    人間の生と社会を捉
    えた現代文学

    ジョン・アーヴィング
    (文春文庫)

    ★The Cider House Rules (1985)
    文藝春秋/1996 初版1刷/532P 526P
    真野明裕 訳

    セント・クラウズの孤児院で、望まれざる存在
    として生を享けたホーマー・ウェルズ。孤児院
    の創設者で医師でもあるラーチは、彼にルール
    を教えこむ。「人の役に立つ存在になれ」と。
    だが堕胎に自分を役立てることに反発を感じた
    ホーマーは、ある決断をする―。堕胎を描くこ
    とで人間の生と社会を捉えたアーヴィングの傑
    作長篇。(上巻)

    サイダーハウスのルールとは何なのだろう。酒
    瓶を持って屋根に上がらないこと。たとえどん
    なに暑くても、冷蔵室へ寝に行かないこと。一
    度に6名以上は屋根に上がらないこと…。ホー
    マーは15年間その一覧表を壁に貼りつづけた。
    まるで人生のルールを探るかのように。現代ア
    メリカが生んだきわめて〈小説らしい小説〉。
    (下巻)



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど経年感あり

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