燃える家

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    現代を生きる女たち
    の「ある日、ある時」

    アン・ビーティ
    (ブロンズ新社)
    ★THE BURNING HOUSE (1983)
    ブロンズ新社/1989 初版2刷/277P
    亀井よし子 訳

    結婚に踏み切れない恋人たち、別れを予感する
    夫と妻、遠く離れて暮らす父と娘——
    カーヴァー、マキナニーとともに注目された現
    代アメリカ文学を代表する作家の一人、アン・
    ビーティ。
    ——愛に破れたはずの親友に届いたラブレター
    を破り捨てる午後(プレイバック)、離婚歴の
    ある恋人の16 歳の娘とともにすごす、 ある夏
    のバカンス(浮遊)、シングルマザーの友人の
    息子をつれて、妻子ある男性と重ねるデート(
    身をゆだねて)、未入籍の事実を知らない母親
    の誕生日に家族と集う海辺の家(女同士の話)、
    結婚生活の崩壊を予感しながらも、ホームパー
    ティを開く夫婦の宵(燃える家)——
    ガラスのように壊れやすい、ニューヨーカーた
    ちの愛と孤独を、透徹した文体と繊細なタッチ
    で描く傑作短篇集。

    【目次】
    身をゆだねて
    浮遊
    プレイバック
    シンデレラ・ワルツ
    女同士の話
    重力
    欲望
    ハッピー
    いさり火
    光と影
    待つ
    駆けめぐる夢
    ガラスのように
    グレニッチ・タイム
    燃える家

    訳者あとがき



    状態:三方に微ヤケ、カバーにスレ、ヨレ、小キズ、
       くもりなど経年感あり

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