本は、これから

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    本と読書にまつわる
    エッセイ37篇。
    池澤夏樹
    (岩波新書 新赤版1280)
    岩波書店/2010 初版1刷/244P

    グーテンベルク革命から五世紀。電子の端末が
    膨大なコンテンツから美しい「ページ」を開く
    この時代、あなたにとって「本」とはいったい
    何か。それはいかに変貌するのか。書店・古書
    店・図書館・取次・装丁・編集、そして練達の
    書き手・読み手の位置から、鋭いアンテナの持
    ち主たちが応える——本の過去と未来を傭隊す
    る37のエッセイ。

    【目次】
    序 本の重さについて  池澤夏樹 著

    電子書籍時代      吉野朔実 作
    本の棲み分け      池内了 著
    発展する国の見分け方  池上彰 著
    歩き続けるための読書  石川直樹 著
    本を還すための砂漠   今福龍太 著
    本屋をめざす若者へ   岩楯幸雄 著
    書物という伝統工芸品     上野千鶴子 著
    活字中毒患者は電子書籍で本を読むか?
                  内田樹 著
    生きられた(自然としての)「本」
                岡崎乾二郎 著
    本を読む。ゆっくり読む。  長田弘 著
    装丁と「書物の身体性」   桂川潤 著
    半呪物としての本から、呪物としての本へ
                 菊地成孔 著
    電子書籍の彼方へ    紀田順一郎 著
    実用書と、僕の考える書籍と
                 五味太郎 著
    永遠の時を刻む生きた証  最相葉月 著
    綴じる悦び閉じない夢想  四釜裕子 著
    誰もすべての本を知らない 柴野京子 著
    変わるもの、変わらないもの
                 鈴木敏夫 著
    三度目の情報革命と本   外岡秀俊 著
    私(たち)はなにをどう売ってきたのだろうか
                田口久美子 著
    最悪のシナリオ       土屋俊 著
    「追放本」てんまつ   出久根達郎 著
    図書館は、これから    常世田良 著
    地域に根づいた書店をめざして
                 永井伸和 著
    電子書籍のもつ可能性    長尾真 著
    和本リテラシーの回復のために
                 中野三敏 著
    「買書家」の視点から    成毛眞 著
    届く本、届かない本   南陀楼綾繁 著
    電子書籍がやってくる    西垣通 著
    出版という井戸を掘る   萩野正昭 著
    「本ではない本」を発明する
                 長谷川一 著
    本と体           幅允孝 著
    大量発話時代と本の幸せについて
                  原研哉 著
    紙の本に囲まれて     福原義春 著
    読前・読中・読後     松岡正剛 著
    しなやかな紙の本で、スローな読書を
                 宮下志朗 著



    状態:三方に微ヤケ、カバーにスレ・ヨレ・小キズ
       など相応の経年感あり。

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