本と怠け者

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    日々の暮らしと古本
    を語るエッセイ集。
    荻原魚雷
    (ちくま文庫)

     筑摩書房/2011 初版2刷/359P
    カバーデザイン:石丸澄子
    解説:岡崎武志

    借家に住み、あまり働かず、日中はたいていご
    ろごろしている。古書店めぐりをすませたあと
    は、なじみの高円寺酒場で一杯。天野忠、矢牧
    一宏、ラスキン、十返肇、古山高麗雄、阿佐田
    哲也、梅崎春生、深沢七郎、中村光夫…日々の
    なかで出会うなつかしい本たち。魚雷さんの目
    で見れば、古書もまた別の輝きを帯びてくる。
    「ちくま」の人気連載「魚雷の眼」に書き下ろ
    しおよび未収録原稿を加えた、文庫オリジナル
    古書エッセイ。

    【目次】
    怠け者の読書癖―序にかえて
    ねたり起きたり
    ケンランたる怠癖
    昔日の客と店主と写真集
    ラスキンの住むエリジアム
    筆は一本、批評は十返
    石原吉郎のノート
    阿佐田哲也の「条件」
    ワーキングプアと戦争
    書斎の哲人
    …ほか



    状態:三方に微ヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど相応の経年感あり。

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