世にも美しい数学入門

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    美しい数学ほど、
    後になって役に立つ
    藤原正彦/小川洋子
    (ちくまプリマー新書)
    筑摩書房/2005 初版9刷/176P

    数学者は、「数学は、ただ圧倒的に美しいもの
    です」とはっきり言い切る。作家は、想像力に
    裏打ちされた鋭い質問によって、美しさの核心
    に迫っていく。
    「美しい数学ほど、後になって役に立つものだ」
    数学者は、はっきりと言い切る。想像力に裏打
    ちされた鋭い質問によって、作家は、美しさの
    核心に迫っていく。

    【目次】
    まえがき(小川洋子)
    第1部 美しくなければ数学ではない
       1  恋する数学者たちの集中力
       2  数学は役に立たないから素晴らしい
       3  俳句と日本人の美的感受性
       4  永遠の真理のもつ美しさ
       5  天才数学者の生まれる条件
       6  『博士の愛した数式』と「友愛数」
       7  ゼロはインド人による大発見
       8  「完全数」と江夏の背番号
       9  「美しい定理」と「醜い定理」
       10  「フェルマー予想」と日本人の役割
    第2部 神様が隠している美しい秩序
       1 三角数はエレガントな数字
       2 数学は実験科学のようなもの
       3 幾何と代数の奇妙な関係について
       4 ヨーロッパ人とインド人の包容力
       5 素数=混沌のなかの美の秩序
             6 果てしなき素数の世界に挑む
       7 数学者を脅かす悪魔的な問題
       8 円と無関係に登場するπの不思議
       9 神様の手帖を覗けるとしたら
    あとがき(藤原正彦)



    状態:三方に微ヤケ、カバーにスレ・ヨレ・小キズ
       など相応の経年感あり。

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