バラと痛恨の日々―有馬稲子自伝

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    ひたむきに生きてき
    た女優の告白。

    有馬稲子
    (中公文庫)
    中央公論社/1998 初版1刷/303P
    カバー画:百田まどか
    カバーデザイン:中島かほる

    韓国からの命がけの引揚げ、宝塚での華々しい
    デビュー、人気映画スター時代を経て、舞台の
    世界へ。華やかな表舞台と舞台裏の素顔―仕事
    に、恋に、ひたむきに生きてきた女優が、代表
    作「おりん」に結実していく、その波瀾の役者
    人生のすべてをつづる、告白的自叙伝。

    【目次】
    生い立ち
    私のタカラヅカ
    映画女優
    思い出の映画
    監督J
    結婚、そして…
    舞台女優
    二度目の結婚
    「おりん」との出会い
    演劇鑑賞会
    家庭崩壊
    頭痛
    「おりん」海外公演
    忘れ得ぬ人びと
     大江健三郎さん、川端康成さんのこと 
     佐藤愛子さんのこと
     太地喜和子さんのこと
     岸恵子さんのこと
     宇佐見宣一さん、大河内豪さんのこと
     片岡孝夫さん、今は仁左衛門さんのこと
     中村翫右衛門さんのこと
    今だから話せる錦之介さんの素顔
    自動車教習所
    あとがき
    出演作品一覧

    解説:川村三郎



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにヨレや小キズ
       など経年感。表紙裏表紙に読み癖による
       ゆるい折れ跡あり。