『歩みのあと』

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    ※画像はイメージです。ヤケやスリキズなどあります。
    舞台・人形・そして
    忘れ得ぬ人。

    語り:杉村春子
    (講談社文庫)
    講談社/1977 初版1刷/グラビア含む93P
    語り手:杉村春子
    本文構成協力:中島紅絹子
    写真撮影:清岡純子(人形)
         春内順一(舞台)


    誰が選んでくれたのかでもない。自分で選んで
    歩き出した道ですもの——と「女の一生」布引
    けいのせりふそのままに歩く女優の道。多くの
    人との心深かい出会い、そして離別。幕の閉じ
    る間もなく人生の坂道で、いつも無言の微笑を
    くれた人形たち。信念に満ちた一人の女優の、
    烈しさの奥にゆらめく情感にふれる半生記。

    【目次】
    カラー図版
     私が集めた人形たち
     思い出の舞台

    私と人形との出会い
    私を育ててくれた人
     母
     田村秋子さん
     森本薫さん
     三島由紀夫さん
    私を支えてくれた人
     二人の夫との思い出
    いま私を取り巻く人形たち



    状態:カバーにヤケ、小ヨゴレ、フチヨレ、ス
       レキズなど経年感あり。
       本文ページは三方に微ヤケありますが読
       書には支障のない程度です。