さいはての二人

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
    クリックで画像を表示
    家族・居場所・死を描いた、
    著者最後の恋愛小説
    鷺沢萠
    (角川文庫)

    角川書店/2013 6版/172P
    カバーデザイン:渡辺澪子
    カバー写真:林和美
    解説:北上次郎
    単行本:1999 角川書店刊

    「――この男(ひと)は、あたしだ……」
    美亜がはじめて朴(パク)さんと会ったのは、
    所属していた劇団が潰れたのを機に、新橋の飲
    み屋『スタア』で働きはじめて一週間経つか経
    たないかの頃だった。三日にあげずに店に顔を
    出す朴さんに、美亜はやがて「あたしと同じも
    のを持っている」と、強くひかれていくのだっ
    た……。家族との繋がり、自分の居場所、死に
    ついて描いた、著者最後の恋愛小説集。



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど相応の経年感あり。

    この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています