JAM JAM日記

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    ※画像はイメージです。
    ジャズとミステリと
    映画に浸る日々。

    殿山泰司
    (角川文庫)

    角川書店/1983 初版1刷/232P
    カバー装丁:和田誠
    解説:山下洋輔
    単行本:白川書院 刊

    永遠の風来坊、ひそやかなる〈火宅の人〉がつ
    づる、モダン・ジャズとミステリ、そしてコー
    ヒーの日々——。某日 午後3時まで万年床の
    中でコリン・ウィルソンの「スクールガール殺
    人事件」を読む。また、某日 終日万年床の中
    や。メシは起きて食うけど。ルキノ・ビスコン
    ティ監督が病死。69歳までのその生涯は独身
    であったという。黙祷——。またまた、某日 
    夜の〈ピット・イン〉へ行って山下洋輔トリオ
    を聴く。満員で立チだ。今夜の坂田明のクラリ
    ネット・ソロは絶品だったぜ。泣けたア泣けま
    した。そして、また、今日も——。
    ジャム・セッションのJAM、雑踏のJAM、そし
    てジャズ&ミステリのJAM、JAMを愛し、自由
    にアナーキーに生きる殿山泰司の人生ジャム・
    セッション。

    【目次】
    JAMJAM日記 1975・11月~12月
     11月 ニッポン社会から脱獄したい
     12月 人生はやりきれないほど面白い

    JAMJAM日記 1976・1月~12月
     1月 オレもまた「火宅の人」なのだ
     2月 女のいる場所はどこでもみんな
        おそろしい
      …ほか

    JAMJAM日記 1977・1月~3月
     1月 六区は人がワンサカいて昔の日のよう
        だった
     2月 一所ケン命芝居のケイコをやりました
     3月 万年床でJAZZを聴きMYSTERYを読
        み…



    状態:三方に軽いヤケ、表紙とページ冒頭20
       ページ程に上角小折れ、カバー全体にヨ
       レやヤケ、タワミなど経年感強めにあり
       ます。※読むにには支障ありません。

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