映画―快楽装置の仕掛け

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    映画はあらゆる感情をひき起
    こす快楽装置である――
    山根貞男
    (講談社現代新書)
    講談社/1988 初版1刷/232P

    『二十四の瞳』に涙し、『駅前旅館』に抱腹絶
    倒。すれちがう男女のドラマ『君の名は』にや
    きもきし、『網走番外地』の男の自己貫徹に深
    く共感する。映画はあらゆる感情をひき起こす
    快楽装置。日本映画132本を紹介し悲しみ・
    怒り・歓びの渦巻くエモーションの海へ誘う。

    【目次】
    序 すべての映画は同時代的である

    1 感情映画館
       映画は感情の器である
       悲しみ―別れと旅
       悲しみ―青春と愛の杜絶
       悲しみ―掟との闘い
       怒り―闘うヒーロー
       怒り―反逆と復讐のうた
       怒り―集団のエネルギー

    2 快楽映画館
       映画は快楽の装置である
       笑い―ダメ男の真情の力
       笑い―笑いとアクション
       笑い―黒い笑い
       歓び―荒唐無稽の快楽
       歓び―肉体のユートピア
       歓び―迷宮の楽しさ

    3 ポリフォニー映画館
       エモーションとアクション
       クライマックスで何が起こるか
       仕掛けとしての映画

    4 映画は生活を活性化する

    あとがき


    状態:三方に軽いヤケ、カバーにヤケ・スレ・
       ヨレ・小キズ・くもりなど、相応の経年
       感あり。

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