酔いどれの誇り

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    酒浸りの私立探偵が
    埋もれた過去を追う

    ジェイムズ・クラムリー
    (ハヤカワ・ミステリ文庫)


    ★THE WRONG CASE (1975)
    早川書房/1992 初版1刷/481P
    小鷹信光 訳
    カバー装幀:亀海昌次

    没落した名家の生まれのミロは、遺産が入る日
    を待ちわびる酒びたりの私立探偵。ある日、彼
    のもとを一人の女が訪れた。行方不明の弟を捜
    してくれというのだが、やがて、若者は麻薬の
    射ちすぎで死体となって発見された。姉の話と
    は裏腹に、弟は自堕落な日々を送っていたらし
    い。埋もれた過去を追い、ミロは荒廃した街へ
    踏み込んでいった。大西部の片隅に生きる人々
    の哀しみを、詩情をこめて謳い上げる極上のハ
    ードボイルド。



    状態:三方に微ヤケ、P389(390)下角に大きく
       折れ、P475〜480上に小カド折れ。
       カバーにスレ・ヨレ・小キズ・くもりなど
       相応の経年感あり。

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