吉原螢珠天神 

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    江戸に暗躍する黒衣
    衆に挑む殺し屋宇之

    山田正紀
    (集英社文庫)
    集英社/1984 初版/
    解説・志村有弘
    カバー:味戸ケイコ
    単行本:1981 集英社刊「あやかし」改題

     故意に将軍ご寵愛の鷹を斬り捨て出奔した元
    お庭番哲太郎の許へ、井伊直弼暗殺の依頼が届
    いた。井伊公は幽界の家康がのりうつった玉の
    命で動く黒衣の衆に守られていた…不思議な玉
    にあやつられた黒衣衆に立ちむかう、今は名を
    改め、殺し屋宇之の孤独な闘いを描く表題作。
     藩一、二の剣術使いが、朝鮮で覚えたキムチ
    の味が忘れられず、妻も剣も捨て、漬物作りに
    熱中する「辛うござる」 ほか、卓抜した着想が
    光る鬼才初の幻想時代小説集。

    【収録作品】
    あやかし
    辛うござる
    吉原螢珠天神



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど相応の経年感あり。

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