小説 どろろ(全3巻)

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
    クリックで画像を表示
    クリックで画像を表示
    クリックで画像を表示

    手塚治虫『どろろ』百鬼丸が
    小説として甦る!

    鳥海尽三
    (学研M文庫)
    学習研究社/2001 初版1刷/
    〈1〉275P 〈2〉358P 〈3〉342P
    カバーイラスト・題字:百鬼丸
    カバー&ブックデザイン:瀬尾浩也

    【1】百鬼丸誕生
    鞍馬に住まう明国帰りの医術師・寿海は、薬草
    を採集中に突如もののけに襲われた。そのとき、
    川上から漂流した赤子を拾ったが、その赤子は
    生まれながらに四肢を喪失していた。磐座大明
    神の加護によって難を逃れた寿海は、赤子を百
    鬼(幼名・鬼若)丸と命名し、恩師・瑤陀の教
    える念動力によって鬼若丸の機能を発現させる
    ために懸命の医術をほどこす…しかし百鬼丸に
    は呪われた出生の秘密が隠されていた。


    【2】妖刀乱舞
    戦雲急を告げる京都・鞍馬の山中で、医師・寿
    海に育てられた百鬼丸は、艱難辛苦の修行によ
    って人知を超える念導力を身につけた。だが、
    ある夜、悪夢のなかに現れた魔像が、自分の出
    生の秘密を告げた。父と思われる武将・醍醐景
    光が自分の野望とひきかえに、わが子の身体を
    犠牲にしたというのだ。父親を捜すため、立ち
    はだかる魔像との戦いを決意した百鬼丸は、彼
    を慕う孤児・どろろの助けを得て、戦乱の越の
    国へ旅立った…。


    【3】崩壊大魔城
    琵琶法師の法一と出会い、北辰秘鷹剣の技を習
    得した百鬼丸は、ついに父・醍醐景光の所在を
    つきとめた。男の子を装うどろろの活躍で、山
    城に潜入し、そこで見たのは母と、血を分けた
    弟の姿だった。果たして景光は、本当にわが子
    を犠牲にして魔像に魂を売ったのか。母はそれ
    を知っていたのか。苛酷な出生の秘密の真相に
    迫る百鬼丸とどろろの行く手に、魔像は恐るべ
    き大襲撃を開始する。固い絆で結ばれた二人の
    運命の行方は…。



    ★3巻セット
    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズなど、相応の経年感あり。

    この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています