「別冊宝石」傑作選

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    甦る推理雑誌(9)

     ミステリー文学資料館 編
    (光文社文庫)
    光文社/2003 初版1刷/508P
    カバーデザイン:丸尾靖子

    1948(昭和23)年、「別冊宝石」は、戦後日
    本のミステリー界の中心「宝石」の兄弟誌とし
    て刊行された。“世界探偵小説全集”などヴァラ
    エティ豊かな特集で本誌との差別化を図り、読
    者を獲得した。また、新人の紹介にも力を注ぎ、
    総計130号の誌面には、数多くの新鋭たちの作
    品が掲載された。本巻では、その中から傑作を
    厳選。ミステリーへの意欲に満ちた熱気が伝わ
    ってくる。

    【目次】
    まえがき
    ヴァラエティ豊かな特集で百三十号を重ねた「別冊宝石」
    …山前譲

    赤痣の女   …大坪砂男
    罪な指    …本間田麻誉
    翡翠荘綺談  …丘美丈二郎
    背信    …南達夫(直井明)
    私は誰でしょう
        …足柄左右太(川辺豊三)
    耳       …袂春信
    消えた男    …鳥井及策
    何故に穴は堀られるか …井上銕
    アルルの秋 …鈴木秀郎
    みかん山 …白家太郎(多岐川恭)

    新人コンクールのころ 直井明
    太平洋戦争終結後十年の推理小説界と世相
    「別冊宝石」総目次
    「別冊宝石」作者別作品リスト



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・
       ヨレ・小キズなど相応の経年感あり。

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