13の密室〈密室推理傑作選〉

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    犯人はどこから侵入
    し、脱出したのか?

    渡辺剣次 編
    (講談社文庫)
    講談社/1979 初版1刷/473P
    カバー装画:大沢昌助

    「(前略)アルコール中毒の不幸な天才・エド
    ガー・アラン・ポーが、世界ではじめて三篇の
    推理小説を書いた。その最初の作品『モルグ街
    の殺人』が、密室犯罪をあつかった内容であっ
    たことは、推理小説の本質と、その発展にとっ
    てひじょうに示唆にとむ事実である。
    ドアも、窓も、内側からしっかりと施錠された
    金庫のような部屋のなかでの殺人事件——犯人
    はどこから侵入し、犯行後、どうして脱出した
    のかわからない——三次元の世界では解きえな
    いような謎——(中略)
    十三人の作者によって構成されたそれぞれの密
    室は、あたかも博覧会のパヴィリオンのように
    多種多様である。(中略)
    一読のあと、あなたが密室小説の魅力のとりこ
    となり、その熱烈なコレクターに変身するであ
    ろうことを信じてうたがわない。」
                  (まえがきより)
    【目次】
    密室のとびら(序に代えて)
    「火縄銃」     江戸川乱歩
    「蜘蛛」      甲賀三郎
    「完全犯罪」    小栗虫太郎
    「石塀幽霊」    大阪圭吉
    「犯罪の場」    飛鳥高
    「不思議の国の犯罪」天城一
    「影なき女」    高木彬光
    「立春大吉」    大坪砂男
    「赤い密室」    鮎川哲也
    「完全犯罪」    加田伶太郎
    「密室の裏切り」  佐野洋
    「梨の花」     陳舜臣
    「聖父子」     中井英夫
    密室の解体整理(あとがきに代えて)渡辺剣次




    状態:三方に軽いヤケ、カバーに経年感あり

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