文明の内なる衝突 9.11、そして3.11へ

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    あの破局は、いった
    い何だったのか。

    大澤真幸
    (河出文庫)
    河出書房新社/2011 初版1刷/296P
    カバーデザイン:松田行正
    単行本:2001『文明の内なる衝突』
          (NHKブックス)に増補。


     9・11テロは我々の内なる欲望を映し出す鏡
    だった——あの破局をもたらした根源的要因
    をさぐり、資本主義社会の閉塞を突破して奇
    跡的に到来する「共存」への道筋を示してみ
    せた画期的論考。逆説に満ちた、スリリング
    な展開は大澤社会学の真骨頂。   10年をへだ
    てた2つの「11」から新たな思想的教訓を引
    き出す3・11論を増補。

    【目次】     
    序章  9・11テロ、そして社会哲学の失効
    第1章 文明の内的かつ外的な衝突
    第2章 イスラームと資本主義
    第3章 原理主義的転回
    第4章 弱くかつ強い他者たちへ
    補章  倫理の偶有的な基礎
        —9・11と3・11の教訓



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど相応の経年感あり。

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