〈七瀬シリーズ〉三部作セット

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    人の心が読めるテレ
    パス・七瀬の物語

    筒井康隆
    (新潮文庫)
    カバー装画:日置由美子
    解説:植草甚一/平岡正明/青木はるみ


    『家族八景』
    (新潮社/2006 改版後78刷/282P)
    幸か不幸か生まれながらのテレパシーをもって、
    目の前の人の心をすべて読みとってしまう可愛
    いお手伝いさんの七瀬――彼女は転々として移
    り住む八軒の住人の心にふと忍び寄ってマイホ
    ームの虚偽を抉り出す。人間心理の深層に容赦
    なく光を当て、平凡な日常生活を営む小市民の
    猥雑な心の裏面を、コミカルな筆致で、ペーソ
    スにまで昇華させた、恐ろしくも哀しい短編集。

    『七瀬ふたたび』
    (新潮社/2008 改版後68刷/325P)
    生まれながらに人の心を読むことができる超能
    力者、美しきテレパス火田七瀬は、人に超能力
    者だと悟られるのを恐れて、お手伝いの仕事を
    やめ、旅に出る。その夜汽車の中で、生まれて
    はじめて同じテレパシーの能力を持った子供ノ
    リオと出会う。その後、次々と異なる超能力の
    持ち主とめぐり会った七瀬は、彼らと共に、超
    能力者を抹殺しようとたくらむ暗黒組織と、血
    みどろの死闘を繰り広げる!

    『エディプスの恋人』
    (新潮社/2008 改版後53刷/286P)
    ある日、少年の頭上でボールが割れた。音もな
    く、粉ごなになって――それが異常の始まりだ
    った。強い〈意志〉の力に守られた少年の周囲
    に次々と不思議が起こる。その謎を解明しよう
    とした美しきテレパス七瀬は、いつしか少年と
    愛しあっていた。初めての恋に我を忘れた七瀬
    は、やがて自分も、〈意志〉の力に導かれてい
    ることに気づく。全宇宙を支配する母なる〈意
    志〉とは何か? 美貌のテレパス・火田七瀬シ
    リーズ三部作の完結編。




    状態:各巻、三方に微ヤケ、ページのヨレなど
       経年感あり。

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