怪事件が多すぎる

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    幻想探偵社シリーズ
    第1弾。全3篇。

    清水義範
    (ソノラマ文庫284)
    朝日ソノラマ/1984 初版1刷/220P
    カバーイラスト:畑農照雄

    おれの名は乾三四郎。ひと月前から幻想探偵
    社というところで働いている。所員はおれ一
    人、大学時代の同級生の真下昇が所長、あと
    は助手兼事務員の矢田知代がいるだけのしけ
    た探偵事務所である。おれは探偵なんぞにな
    るつもりは全くなかったし、真下は肘掛け椅
    子に身を埋めて殺人事件を推理するのが自分
    の役割だと思い込んでる非現実的な男だ。そ
    れに矢田知代ときたら、話しても到底信じて
    もらえそうもない経歴の持ち主なのだ。つま
    り、わが幻想探偵社は依頼人が来るのが不思
    議なくらいのところなのだ。だが、現実は何
    だかんだと結構忙しく、奇怪な事件の依頼ば
    かりが来るのだ。その理由は——?

    【目次】
    第一話 助けた少女はプリンセス
    第二話 幽霊屋敷の時間の渦
    第三話 パラドックスの逆襲



    状態:三方にヤケ、カバーに経年感あり

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