ウェスタン武芸帳(1)異西部の剣士

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    アメリカに渡った坂
    本龍馬。奇想時代SF

    菊地秀行
    (ソノラマ文庫328)
    朝日ソノラマ/1986  初版/
    カバー:山田章博

     1875年。新撰組が京都・池田屋に勤皇の志士
    を襲ってから、10年が過ぎた。その間各地で幕
    府軍は圧倒的な勝利を収め、土佐・長州はすで
    に降伏し、鳥羽伏見で西郷が重傷を負った薩摩
    も幕府に屈するのは時間の問題となっていた。
     勝利の要因が、科学王国フランスが貸与した
    機械人間等の最新兵器にあったとはいえ、時の
    大勢はほぼ決していたのである。ただ唯一幕閣
    が懸念するのは「龍馬ある限り、陽は沈まぬ」
    と讃えられた坂本龍馬の行方であった。 彼は、
    ある目的を抱いて新大陸アメリカへ逃れたので
    ある。
     龍馬捕縛を命じられたのは、新撰組一番隊・
    沖田総司であった。総司は龍馬の恋人・小夜を
    囮役に伴い、山南敬助など新撰組4名と共にフ
    ランスの水中船に乗り込んで追跡を開始した!
    鬼才・菊地秀行が描く壮大なSFアクション、
    「ウエスタン武芸帳」第1弾。



    状態:三方にヤケ、カバー全体に小キズあり。
       その他、スレ・ヨレなど相応の経年感
       あり。

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