雪男は向こうからやって来た

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    伝説の生物を求めて
    ヒマラヤ探索60日間

    角幡唯介
    (集英社文庫)
    集英社/2013 初版/358P
    (単行本:2011 集英社刊)
    カバー写真:角幡唯介
    カバーデザイン:鈴木成一デザイン室
    解説:三浦しをん

     ヒマラヤ山中に棲むという謎の雪男、その捜
    索に情熱を燃やす人たちがいる。新聞記者の著
    者は、退社を機に雪男捜索隊への参加を誘われ、
     2008年夏に現地へと向かった。謎の二足歩行
    動物を遠望したという隊員の話や、かつて撮影
    された雪男の足跡は何を意味するのか。初めは
    半信半疑だった著者も次第にその存在に魅了さ
    れていく。果たして本当に雪男はいるのか。

    【目次】
    第1章 捜索への招待
       (二〇〇八年三月一七日 日本)
    第2章 シプトンの足跡
    第3章 キャラバン
       (二〇〇八年八月一七日 カトマンズ)
    第4章 登山家芳野満彦の見た雪男
    第5章 密林
        (二〇〇八年八月二六日 アルチェ)
    第6章 隊長高橋好輝の信じた雪男
    第7章 捜索
        (二〇〇八年八月三〇日 タレジャ谷)
    第8章 冒険家鈴木紀夫だけが知っている雪男
    第9章 撤収
        (二〇〇八年九月二六日 コーナボン谷)
    第10章 雪男単独捜索
        (二〇〇八年一〇月一五日 ポカラ)

    【著者紹介】
    <カクハタ ユウスケ>
    1976年北海道生まれ。早稲田大学探検部OB。
    2010年『空白の五マイルチベット、世界最大
    のツアンポー峡谷に挑む』で第8回開高健ノン
    フィクション賞、第42回大宅壮一ノンフィクシ
    ョン賞、第1回梅棹忠夫・山と探検文学賞、 
    12年『雪男は向こうからやって来た』で第31
    回新田次郎文学賞、13年『アグルーカの行方』
    で第35回講談社ノンフィクション賞を受賞。




    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・くもりなど相応の経年感あり。

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