ナスカ 砂の王国

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    地上絵の謎を追ったマ
    リア・ライヘの生涯涯

    楠田枝里子
    (文春文庫)

    文藝春秋/1993 初版1刷/268P

    故国ドイツを離れて半世紀、単身南米ペルーの
    熱砂漠で「ナスカの地上絵」の解明に挑み続け
    るマリア・ライヘ。その情熱は、何に由来する
    ものなのか。未知の遺跡に半生を賭けた女性数
    学者の生涯を追って、ペルー、そして統一前夜
    の激動する東ドイツ・ドレスデンへ…。完成ま
    で五年を費やした著者渾身のノンフィクション。

    【目次】
    熱砂を越えて
    白いオアシス
    地上最大の絵本
    切り取られた地図
    ベルリン、二つの顔
    少女マリアを追って
    シュテファーニエン通り十一番地
    郵便配達夫は生と死の谷間を渡る
    ナチズムの沓音
    インカ帝国の夢の跡
    ハチドリの長い嘴
    サルは如何にして描かれたか
    宇宙から地上絵は見えるか
    アンデスに魅せられた日本人
    熱気球ナスカの空を飛ぶ
    コンピューターの反撃
    二千年の謎は解けるか
    クモが天を翔ける日
    あとがき

    一九九〇年十月——統一ドイツ
    ヴェネズエラからの手紙 文庫版のためのあとがき
    参考文献



    状態:三方に軽いヤケ、カバーにスレ・ヨレ・小キ
       ズ・くもりなど相応の経年感あり。

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