『水平線の男』

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    フェアかアンフェア
    か?歴史に残る名作

    ヘレン・ユースティス
    (創元推理文庫)
    東京創元新社/1963 初版/356P
    ※整理番号316 カバー背:紫
    「本格推理」マーク(横顔)

    山本恭子 訳
    解説:厚木淳
    カバー装画:日下弘、日下光子


    ●「女子大学の美男の青年教授が、その愛人
    によって殴殺される場面からこの物語は始ま
    る。教授の周辺にむらがる多数の女子学生、
    同僚の女教授たちの中で誰が問題の愛人であ
    ったのか?
     犯人捜しの謎とき小説としては独創的なト
    リックをもって批評家を驚嘆させ、心理スリ
    ラーとしてはその精神分析的手法で読者を感
    嘆させた十年に一度の路標的名作。本書を抜
    きにしては現代推理小説の歩みを語れないほ
    ど重要な地位を占める必読の傑作である」
    (扉文より)

    ■作者ユースティスは1946年本作でデビュー。
    翌年のアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞新
    人賞を受賞。発表当時大反響を呼び、そのトリ
    ックがフェアかアンフェアかでファンや評論家
    の間で論争を呼びました。時代の変化や後世の
    ミステリ小説の変遷から、現在ではその歴史的
    価値は認めつつも、作品的には別の意味で大き
    く評価が分かれる作品のようです。



    状態:三方に軽いヤケ、ごく薄い点シミあり。
       カバーに微ヤケ。
       ★経年的にみても並品だと思います。

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    店主紹介


    函館出身→東京荻窪&
    阿佐ヶ谷→現・札幌。
    子供の頃から本好き。
    でも読書はちょっと苦
    手。古本屋通い歴は二
    十数年。