フランス風にさようなら

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    ニューヨーカー短篇
    集。

    常盤新平 編・訳
    (旺文社文庫)
    旺文社/1985/243P
    カバー:中島かほる

    「ニューヨーカー」 は誰もが認めるように、洒
    落た都会的な雑誌で、すでに半世紀に近い歴史
    を誇る、アメリカでは「ダイム」についで古い
    週刊誌である。そしてニューヨークという地方
    的な都会性、作家の個人的な持味を尊重し、大
    きな影響力をつねに持ち続けてきた。
    「ニューヨーカー」 の特徴としてまず挙げられ
    るのが短篇小説である。おそらくアメリカの雑
    誌でこれほど多くの、しかも優れた作家を輩出
    してきたのは、「ニューヨーカー」をおいてほか
    にあるまい。ニューヨーカー・スクール、ニュ
    ーヨーカー・スタイルという表現も生まれたほ
    どで、ここに「ニューヨーカー」が文学的に果た
    した役割をうかがいしることができよう。 

    【目次】
    こわれた休暇 …アルトゥーロ・ヴィヴァンテ
    フランス風にさようなら
               …アーウェン・ショー
    父は闇に想う   …ジェローム・ワイドマン
    誰かに話をしなければやりきれなかった男
                 …ジョン・オハラ
    電気椅子の甘美な死
           …ルドウィッグ・ベメルマンズ
    肉体と悪魔   …ピーター・ディ・ヴリース
    不死なるもの   …ロバート・ヘンダースン
    大きなマグノリアの木の下で
                …アラン・シーガー
    花嫁          …メーヴ・ブレナン
    街からの贈り物    …ジョン・アプダイク
      *
    ロスと「ニューヨーカー」 アレン・チャーチル
    あとがき 常盤新平



    状態:三方に軽いヤケ、カバー前袖にタテ折れ、
       その他、小キズなど全体的に経年感あり

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