修理 仏像からパイプオルガンまで

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    ※画像はイメージです。
    大事に使えば、ちゃ
    んと壊れる。

    足立紀尚
    (中公文庫)
    中央公論新社/2007 初版1刷/276P
    単行本:2004 ポプラ社刊
          (文庫化に際して加稿・加筆)

    モノづくりのプロがいれば、当然「直し」の
    プロも存在する。


    使い捨ての時代が長く続いているが、物を直し
    て使うというかつての日本の精神と技術は、い
    までもきっちりと受け継がれている。書籍、眼
    鏡、靴等の実用品から古文書、茅葺き屋根、赤
    レンガ建築等の文化財にいたるまでの三十を越
    える日本各地の修理現場を徹底取材。修理店等
    の連絡先付き。
     
    【目次】
    第1章 実用品―大事に使えばちゃんと壊れる
      書籍/眼鏡/宝飾品のデザイン直し/かけ
      つぎ/靴/プリンター/機械式ウォッチ

    第2章 伝統の技―時間を超えて生きている
      刀剣の研ぎ直し/桐箪笥/仏像/古文書/
      からくり人形/御所人形/茅葺き屋根/
      漆工/畳

    第3章 みんなが使う大きなもの―安全のため
        に快適のために
      神社/赤レンガ建築/パイプオルガン/
      路面電車/カリヨン時計/船舶

    第4章 レアモノと愛用品―この世にひとつの
        大切なもの
      ライター/カメラ/中古の輸入家具/万年
      筆/プレミアム・ギター/ルアー/登山靴
      /スクーター

    第5章 変わったモノ―こんなふうに再生します
      競輪用フレーム/リサイクル自転車/おもち
      ゃ/映画/ふとんクリーニング/ウイスキー
      ・オークの家具/古材家具/自動車のリサイ
      クル部品

    あとがき
    解説:森谷正規


    【著者略歴】
    あだちのりひさ
    1965年兵庫県生まれ。明治大学文学部卒業。
    毎日新聞記者、高校教師などを経て、ノンフィクション
    ライターに。経済、文化、医療介護などをテーマに執筆
    している。著書に『幸福な定年後』『牛丼を変えたコメ
    ——北海道「きらら357」の挑戦』などがある。




    状態:三方に軽いヤケ、カバー裏表紙に大き目のシワ、
       キズ。※読むのには支障ありません。

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    店主紹介


    函館出身→東京荻窪&
    阿佐ヶ谷→現・札幌。
    食玩デザイナー、イラ
    ストレーターなどを経て
    現在に至る。子供の頃か
    ら本好き。でも読書はち
    ょっと苦手。古本屋通い
    歴はざっと二十数年。