やきもの随筆

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    現代日本のエッセイ

    加藤 唐九郎
    (講談社文芸文庫)
    講談社/1997 初版1刷/284P
    初出:1971 徳間書店刊『やきもの随筆』


    志野・黄瀬戸・織部──桃山古陶を評価・再興
    した著者が、実作者の立場から、小野賢一郎、
    北大路魯山人、青山二郎、益田鈍翁らの功績と
    共に日本のやきもの鑑賞の歴史を語る「やきも
    のの見方のうつりかわり」、「土から窯びらき
    まで」とピカソ陶器ほか、学術研究の一端「や
    きもの東と西」の3部。既成の権威に抗し、天
    衣無縫の探究心で独自の境地を拓いた現代陶芸
    の巨人・唐九郎のやきもの魂、卓見横溢のエッ
    セイ。

    【目次】
    やきものの見方のうつりかわり―鑑賞小史
     「陶工柿右衛門」の謎
     民芸運動;陶磁趣味のひろがり
    土から窯びらきまで―わたしの陶談
     やきものを作るがわから見れば
     土は生きている
     轆轆と陶工
     …ほか
    やきもの東と西―研究と随想
     ピカソの陶器について
     中国の窯場訪問
     志野・黄瀬戸・織部
     …ほか

    人と作品    …高橋治
    年譜/著書目録 …森孝一



    状態:三方にヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・読み癖によるイタミなど
       相応の経年感あり。

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