『妖精の誕生―フェアリー神話学』

    クリックで画像を表示
    ※画像はイメージです。
    トマス・カイトリー
    (現代教養文庫)
    社会思想社/1997 初版9刷/280P
    市場泰男 訳
    装幀:菊池千賀子

    「世界中のフェアリーの特徴を調べたい人は、
    トマス・カイトリーが書いたこの本を読むこと
    からはじめるのがいちばん」といわれるほど世
    界的に知られているフェアリーの解説書です。
    フェアリーという概念の起念の起源、フェアリ
    ー説話の発生地、伝播の道筋など、興味のつき
    ない話がいっぱいで、ファンタジックな世界の
    思いがけない広がりと深さにお驚かれることで
    しょう。

    【目次】
    1 序論
     フェアリー信仰の起源/フェアリーという語
     がどのようにして生まれたか/フェアリーの
     分類
    2 東洋のロマンス
    3 中世のロマンス
    4 フェアリーの国
    5 スペンサーの『フェアリー女王』
    6 エッダとサガ
     アルファル/ドゥエルガル
    7 スカンジナビア
     エルフ/小人またはトロル/ニス/ネックと
     人魚
    8 北方諸島
     アイスランド/フェール諸島/シェトランド
     諸島
    9 ドイツ
     小人/野生女/コボルト/ニクス
    10  スイス
    11  イギリス
    12  ケルト人とウェールズ人
    13  南ヨーロッパ
    14  東コーロッパ
    15  結論




    状態:三方に微ヤケ、全体にやや経年感。