『文房四宝』

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。★
    クリックで画像を表示
    ※画像はイメージです。
    宇野雪村
    (平凡社カラー新書124)
    平凡社/1980 初版/144P
    撮影:平凡社写真部

    ●古来、中国では文人の書斎を文房と呼んだ。
    ここに備えられる調度品や書画の制作に用いる
    道具類が文房具である。そのうちでも主役とな
    る筆・墨・硯・紙を文房四宝といった。今に伝
    わる文房具は、漢字の誕生以来3000年に及
    ぶ歳月、文人たちが選りすぐり、選び抜いてき
    たものである。そこには文房具に托した文人の
    心が凝縮されている。
    【目次】
    ・筆墨硯紙(カラー図版)
    ・文房古玩の色
    ・文人と文房清供の歴史
    ・文房四宝の歴史
    ・文房四宝入門
      名硯の姿と形/古墨の味/筆管に尽くされ
      た粋/はかない紙の宿命
    ・文房諸具(カラー図版)
      印材/筆筒/水滴/硯屏/印泥/腕枕/
      置物/墨床・墨盒/筆架・書鎮
    ・文房諸具の世界
      石印材/筆架/筆筒・紙筒/水滴/文鎮・
      紙鎮/臂閣(腕枕)/怪石/墨盒/硯屏/
      墨台/印泥/青銅器/碑帖
    ・日本の文房品と鑑賞史



    状態:三方に軽いヤケあり