大いなる眠り

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    マーロウを待ってい
    たのは、銃声と死体
    レイモンド・チャンドラー
    (創元推理文庫)
    東京創元社/1979 14版/279P
    双葉十三郎 訳
    解説:中島河太郎
    カバー装画:日下弘

    私立探偵フィリップ・マーロウは富豪スターン
    ウッド将軍の邸宅へ招かれた。依頼の内容はゆ
    すりの処理。将軍の次女カーメンが、賭博場で
    ふり出した一千ドルの約束手形にからまる強迫
    状の件だった。マーロウは差出人のガイガーの
    家をさぐりに行った。ところが、突如として三
    発の銃声がとどろく。室内にとびこんだマーロ
    ウの前には二人の人間がいたが、それは猥褻な
    秘密写真撮影の現場だった。意表をつく新鮮な
    形容、会話の妙味、迫力ある描写、チャンドラ
    ーは初作品「大いなる眠り」によって、一流の
    批評家と読者を一挙に魅了し、ハメットにつづ
    くハードボイルド派のチャンピオンとなった。



    状態:三方にヤケ、カバーにスレ、キズ、微ヤケ
       など相応の経年感あり。

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