江戸川乱歩名作集1

    ★深夜に読む本、深夜でも読みたい本。
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    「陰獣」他3編

    江戸川乱歩
    (春陽文庫)
    春陽堂書店/1973 初版53刷/187P
    カバー装画:高塚省吾

    江戸川乱歩(1895-1965)は戦前から戦後に
    かけて、文字どおり推理小説界の巨匠として、
    その名は燦然と輝いている。乱歩作品のもつ卓
    抜なトリックの妙、妖美な感触、天下一品のお
    もしろさ等々、乱歩作品の楽しさは、読者に十
    分なる満足をあたえることだろう。
    実業家・小山田六郎氏の夫人、静子を脅迫する
    〈陰獣〉大江春泥のナゾを追求するわたしの前
    に展開していった驚嘆すべき真相は何であった
    か? 昭和三年発表の傑作中編「陰獣」、また
    しゃれた味わいをもつ好短編「盗難」(大正十
    四年)、ぶきみなミステリの典型として乱歩作
    品の特徴をうかがわしめる秀作短編「踊る一寸
    法師」(大正十五年)、「覆血の舞踊者L (大
    正十五年)と、初期の名作4編を収めた乱歩傑
    作集!



    状態:三方にヤケ、カバーにスレ・ヨレ・
       小キズ・微ヤケ・くもりなど年相応
       の経年感あり。

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